めちゃひさびさの映画館
ナイツ塙初監督作品「漫才協会the movie」 めちゃよかです。
昨今のお笑い界、時代の境界線の波で様々ありますが
「愛」と「哀愁」
愛と哀愁なんだよなぁ。
エンディングがなんとハイロウズの「笑ってあげる」という僕の大好きなハイロウズの曲の中でもめちゃめちゃ好きな曲で。
エンディングで謎の涙とまりませんでした。
今、だれもが個性、個性と簡単に言う。
「自分らしく生きる」と言う。
でも本当は、それは茨の道である。
茨の道であってもその道をずるむけになりながら進み続ける芸人さん。マジかっこ悪い。そこがマジかっこいい。
(画像の小さいふ。は非売品です)


