こんばんは、WEB担当のくすどです。
朝晩はだいぶすごしやすくなり、空も秋の装いを増してきました。
先日、ベランダ菜園で大葉を育ててみようとタネを買いに行ったのですが
大葉が売っておらず、間違えて手に取った「”大葉”春菊」を
これも何かの縁と買って帰りました。
大きく育ちますように、今年の鍋に向けて。

さて、今日の小さいふは「ハレ」
名前は「ハレ」と「ケ」からの命名です。
昔から赤白の組み合わせは
赤白幕などでお祝い事やお祭りに用いられてきました。

赤と白というインパクト抜群のカラー
赤という色は人間が生きていくために欠かせない色で
赤ちゃんが白黒（明暗）の次に認識する色であり
強い刺激を感じる色なんだそうです。

表の革はイタリアでつくられた、白と赤のキリン柄です。
内側は男女問わずお使いいただけます。

なんだかエネルギーをもらえそうな赤白カラーの「ハレ」
日常である「ケ」にちょっとだけ「ハレ」のパワーをいかがでしょうか。

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