『今月の小さいふ あかてんとう虫」あかてんとう虫シリーズの革小物が登場』
「マリア様の鳥」「神様の小鳥」などの愛称で呼ばれ
「身体にとまると幸せがやって来る」という言い伝えなど
世界中で幸運のシンボルとして愛される「てんとう虫」
そんな「てんとう虫」をモチーフにした
真っ赤なボディが魅力的な「あかてんとう虫」
イタリア ミラノで創られた革
この革は1000年以上の前から革の文化が芽生え根付いて来た国、イタリアで生まれました。「魅せるのがうまい」と言われるイタリアンレザー。独創的で大胆、アートな加工でとても魅力的に仕上がっています。
マリア様の鳥
てんとう虫はその鮮やかで愛らしい模様と、常に天(太陽)を目指す習性から英語では「マリア様の鳥(ladybird)」ドイツ語では「マリア様の虫」イタリア語では「神様の小鳥」などと呼ばれ
愛と美の女神
日本でもお天道様に向かう縁起の良い虫、ノルウェーではなんと愛と美の女神。アジアでは「人の言葉を理解し、神に祝福された虫」と言われるなど、テントウムシ大人気です。
幸運の虫
ヨーロッパの言い伝えでは「てんとう虫が身体にとまると幸せがやって来る」とも言われ、アクセサリーや雑貨のモチーフにもよく使われています。
幸運のシンボル
世界中で幸運のシンボルとして世界中で愛されるテントウムシ。真っ赤なボディは見ているだけで元気をもらえそう。この「あかてんとう虫」くんも、ポケットやバッグの中からあなたの幸運を祈っています。