カンディンスキー×小さいふアートシリーズ

抽象画の創始者「カンディンスキー」の代表的な作品「コンポジション VIII(8)」が小さいふになって登場。

「色はキーボードで、目はハンマー、精神は多くの弦からなるピアノだ。」

音に色を感じる共感覚の持ち主だったといわれているカンディンスキーは、どのようにして抽象画を描くに至り、作品にはどんな意味が込められているのでしょうか?

芸術の秋の「小さいふアートシリーズ」。カンディンスキーの作品、ストーリーと共にお楽しみください。


小さいふ。アートシリーズ 抽象画「コンチャ Sound Space」はこちら