こんばんは、縫製担当の「げー」です。
2月1日(水)の今日の小さいふは「金の卵」です。
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あるところに木こりが居ました。木こりが山へ入って少し行くと、草むらに光る物が!草をかき分けて見ると、まばゆいばかりの金の卵が!
なぜ、こんな所に?こんな物が?
そうっと持ち帰り割って中を見ようとしました。「待って!」と奥さんが。割らずに取って置きましょうよ、お守りにしましょうよ!
その時、木こりは奥さんの言葉を受け入れられませんでしたが、10年、20年経って奥さんに感謝しました。
それは、ずっと中には何が入っているか?を想像してワクワクし、夢を持てたからです。
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金の卵ってあると思いますか?あるんです、あると思えば。
金の卵と聞いただけでワクワクします。それが目の前にあると思うと、誰かに言いふらしたい!一人占めしたい!気持ちになりますね。
表の革は、存在感のある重厚な革、まさに金の卵!中を開けるのが楽しみです。クアトロガッツの世界で一つシリーズも同じ感覚です。開ける時のワクワク感、開けた時の驚きと嬉しさ、たまりませんね。
金の卵ならぬ金の財布、卵と同じで開けるのを我慢するとお金が減らず貯まるかも⁉
金の卵‥‥それは今日の小さいふ「金の卵」を手にしたあなたの事かも知れません。
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