2月4日今日の小さいふは、表の革は凸凹していて見た目も手触りもどちらも楽しめます✨

名前は「開けゴマ!」

皆さまはゴマ属の植物が何種類あるかご存知ですか?

正解は…約45種類です!その内、食用になる栽培ごまはひとつだけ(セサミインディカム)で、他の全ては野生ごま。6千年以上にもなるといわれるごまの歴史の中で、私たちの祖先があれこれ食べ比べをした結果、ようやくおいしい食用ごまを発見したのです。

ゴマの紹介

①活性酸素の働きを抑制体内の免疫機能などに重要の役割を担う活性酸素ですが、過剰になると体を錆びさせると言われています。老化やがん、生活習慣病を引き起こすと言われている活性酸素の働きを抑制することでそれらから体を守りましょう!

②肝機能の向上に効果的セサミンは肝臓に働きかけ、アルコールの分解機能を高めてくれると言われています。

③ビタミンEの抗酸化作用向上へビタミンEとセサミンを同時に摂取することで、より高い抗酸化作用をもたらすと言われています。抗酸化力があることから「若返りビタミン」とも呼ばれるビタミンEですが、ごまに含まれる「ビタミンE」は抗酸化力の弱いタイプです。ビタミンEとセサミンを同時に摂取することで、より高い抗酸化作用をもたらすと言われています。

ゴマが体に良いのは知ってましたが、改めて見るとすごいですね😍

③の若返りビタミンってのに一番惹かれるタケでした😂