「手塚治虫『火の鳥』展 ―火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴―」が開催中

手塚治虫のライフワークともされる超大作「火の鳥」の展覧会が東京シティビューにて2025年3月7日〜5月25日まで開催されます。

企画監修は2025年4月より開催される大阪・関西万博(EXPO2025)にてテーマ事業プロデューサーとして携わられている福岡伸一さんが手掛けています。

展示は第三章にまで分かれており、エントランスでは特別な映像作品もあるようです。

漫画自体は未完となっていますが、展示を通して鑑賞された人々の中に「火の鳥」の結末を想像できるような展覧会になっているのではないかと思います。

展示に関しての詳細は、一番下の公式サイトよりご覧ください。


今展覧会では小さいふコーナーも常設中です。

現在ネットではSOLD OUTとなっている「火の鳥 Endless 永遠」「火の鳥 Life 生命」も火の鳥展にて販売されているので全色ご覧いただけます!今後製作予定はないので、会場限定となっています。(在庫状況によりネットでも再販する場合がございます)




「手塚治虫『火の鳥』展 ―火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴―」

◾️会期:2025年3月7日(金)~5月25日(日)
◾️会場:東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)
◾️開館時間:10:00~22:00(最終入館21:00)
◾️入館料:一般2300円 学生1700円 子ども800円 


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