今回の石垣島の旅の目的は、紅型アーティストであり「沖縄居酒屋石垣島」の女将でもある池間さんとのコラボ財布「小さいふ」の取材。

時期はなんと沖縄が梅雨入りの5月。沖縄に行けるのに梅雨なんてと思うところですが、そんな梅雨でも楽しめる石垣島をご紹介します。

家族で楽しむ梅雨の石垣島【旅ガイド 目次】

【遊び編】
「梅雨の石垣島。ずっと雨でもめっちゃ楽しめる旅ガイド

【ご飯編】
「石垣島の“地元の味”をめぐる旅|本当は教えたくないジモティーごはんガイド6選」

【ホテル編】
「梅雨こそ石垣島!家族4人でオフシーズンだからお得に泊まれるホテル3選」



【遊び編】「梅雨の石垣島。ずっと雨でもめっちゃ楽しめる旅ガイド」

石垣空港に到着したのは5月24日午後13時。天気は梅雨入り直後のあいにくの雨。「石垣の梅雨はスコールのようにザッと降ってサッと晴れるを繰り返すから大丈夫!!」そんな噂を期待してみたけど、断続的に降り続ける雨、雨、雨。

心まで雨模様になりかけたけど、雨雲を突き抜ければ太陽は厳然と輝いていると信じて、気持ちを切り替えて、実は、梅雨の石垣もこんなに楽しめるのだと発見する旅が始まりました。

【一日目】路地裏の至る所にいる猫達

まずは傘をさしながら街をぶらぶら散策。那覇よりも何処となく異国感があって、歩いているだけでもテンションが上がります。

見どころは路地裏の至る所にいる猫達。猫を愛する街は人も優しいです。(持論)

ひと通り歩いた後、ホテルに戻ってプールでチャプチャプしながら、「まぁ、雨も悪くないかぁ〜」なんて言い出していた午後。曇り空の下のプールも、それはそれで非日常。

【二日目】レンタカーで島を縦断する暴風ドライブを決行/川平湾/平久保崎灯

天気は当然のように悪化。

石垣一綺麗な海と名高い川平湾では、風速何メートル?というレベルの暴風で傘が一撃で裏返り、景色どころではない…。だったらと開き直り、レンタカーで島を縦断する暴風ドライブを決行。

大阪とは違うワイルドな草木の形状を楽しみながら、最北端にある灯台に着いた頃には全身しっとり、テンションは謎のハイ状態に突入。雨が降っているからこそ、石垣島の深く濃い緑がより美しく感じられる瞬間。

川平湾の場所(Google マップ)
石垣島最北端「平久保崎灯台」

晴れの日の川平湾

【三日目】小浜島で釣り/マングローブの森をカヤックで進む

今日はアクティブに!と小浜島へフェリーで渡るというチャレンジ精神。雨が止む気配はまったくなかったけれど、レンタサイクルで風と雨を全身で感じながら海へ。釣り竿を出すと、南国らしい魚がヒット! 息子の歓声とともに、天気なんてどうでもよくなる瞬間が確かにそこにありました。

午後は石垣島に戻り、どしゃ降りの中、マングローブの森をカヤックで進む。視界は悪く、服は当然ずぶ濡れ。でも自然の中を進むこの感じは唯一無二。雨が、むしろ冒険心をかきたててくれる。そんな一日でした。

小浜島への船の行き方(八重山観光フェリー)
マングローブカヤック「星ひかりオーシャン」

晴れの日の小浜島(シュガーロード)

 

【四日目】石垣島屈指のシュノーケルスポット米原ビーチ/フサキビーチで釣り

ついに、太陽が顔を出した!!「太陽ってこんなにありがたい存在だったのか…」と感動しながら、石垣島屈指のシュノーケルスポットへ。

海の透明度と色とりどりの魚たちにテンション爆上がり。午後はフサキビーチで釣りやホテルのエンタメ度100%のプールを楽しみ、夕暮れには空がオレンジ色に染まり、「ああ、今まさに南の島にいるんだな…」と心から実感。

米原ビーチの場所(Google マップ)
フサキビーチの場所(Google マップ)

【五日目】バンナ公園から石垣島を一望/石垣鍾乳洞

旅の締めくくりは、バンナ公園から、梅雨時期ならではの、しっとりとした石垣島を一望。さらに鍾乳洞では、ひんやりとした神秘の空間に癒される。

あれだけ雨に降られたのに、「ぜんぜん帰りたくないーっ」と叫ぶ自分たちがいた。

バンナ公園 | 沖縄県石垣島 | ECCOM八重山グループ
石垣島鍾乳洞 公式サイト – サンゴ礁から生まれた美しい鍾乳洞

晴れの日のバンナ公園

【結論】石垣島は晴れていなくても充分に楽しめる!

むしろ、梅雨の石垣だからこそ見える景色と出会える旅でした。とはいえ、次行く時は、カラッと晴れた青い空と青い海を願っている自分も、ちゃっかりいるのでした。

石垣島ありがとう!あっ!旅のお供はもちろん小さいふ♡



【ご飯編】「石垣島の“地元の味”をめぐる旅|本当は教えたくないジモティーごはんガイド6選」

今回の石垣島の旅の目的は、紅型アーティストであり、「沖縄居酒屋石垣島」の女将でもある池間さんとのコラボ財布「小さいふ」の取材。

池間さんをはじめ、多くの地元の方と出会い、語り合う中で、「本当は教えたくないけど…」と教えてもらった食事処を、家族で実際にめぐってみました。

やっぱり地元の人に聞くのが一番。観光客向けとはちょっと違う、地元民に愛されるリアルな“ジモティーごはん”を体験してきました!

沖縄居酒家 石垣島

今回コラボした池間さんご夫婦が営む、アットホームな沖縄料理の居酒屋。地元の新鮮な食材を使用した家庭料理が楽しめます。 

おすすめメニューには、人参しりしり(780円)、石垣牛のスタミナ焼き(1,400円)店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席や座敷、掘りごたつ席があり、家族連れにもぴったりです。  

📍 〒907-0023 沖縄県石垣市石垣14-3
📞 0980-83-5052
営業時間 : 18:00~23:00(昼営業は12:00~14:00の場合あり)
定休日 : 不定休
席数 : 25席
駐車場 : なし(近隣にコインパーキングあり)
公式HP : https://ishigakijima.daa.jp/
Instagram : @okinawa_izakaya_ishigakijima
Facebook : 沖縄居酒家 石垣島
GoogleMap : 地図を見る
ギャラリー:https://deigodesign.com/

ひまわり食堂

圧倒的ボリュームで胃袋を直撃!チーズとんかつはまるで“肉のかたまり”のような迫力で、成長期の子どもたちも大満足。素朴だけどおいしい、観光客向けではない地元の人達が集う定食屋さんです。

📍 〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里113-6
Instagram : @himawari_shokudo_ishigaki
GoogleMap:地図を見る

食堂 笑顔

フェリーターミナルから徒歩4分。名前の通り、笑顔になれるお腹いっぱいの幸せごはん。名物「カツカレー&カツ丼セット」は、Wカツで炭水化物ラバー歓喜のボリューム感。育ち盛りのキッズもパパも大満足!

📍 〒907-0012 沖縄県石垣市美崎町8−13
GoogleMap:地図を見る


えいこ鮮魚店 居酒屋

夕方17時半に訪れてギリギリ入店。18時半以降は予約で満席に!魚屋さんが営むだけあって、どのお刺身も鮮度抜群。地元の魚の名前を教えてもらいながらの晩酌タイムは、旅の思い出のひとつに。

📍  〒907-0013 沖縄県石垣市新栄町27-5
Instagram : @eiko_sengyoten
GoogleMap:地図を見る

やっぱりステーキ 石垣店

“石垣牛”は魅力的だけど、お財布が痛すぎる…。そんな庶民派家族にうれしい救世主がこちら。やっぱりステーキは全国チェーンですが、2000円前後でジューシーなステーキが楽しめて、満足感たっぷり!

📍  〒907-0014 沖縄県石垣市新栄町10−7
公式HP : やっぱりステーキ
GoogleMap:地図を見る

ミルミル本舗 本店

南の島といえば、やっぱりアイス!石垣空港にも出店しているけれど、ぜひ足をのばして本店へ。海を見渡す高台からの景色と一緒に楽しむジェラートは格別。手作りのやさしい甘さが、旅の疲れを癒してくれます。

📍  〒907-0024 沖縄県石垣市新川1583-74
公式HP : ミルミル本舗
Instagram : @mirumiruhonpo_official
GoogleMap : 地図を見る

結論 石垣島は、自然も文化も人の温かさも、そして“食”までもがごちそう。

旅の途中で出会った“ジモティーの味”が、わたしたち家族の石垣島の思い出をさらに濃くしてくれました。

次に石垣島を訪れるなら、ぜひ地元民おすすめの味、味わってみてくださいね。



【ホテル編】「梅雨こそ石垣島!家族4人でオフシーズンだからお得に泊まれるホテル3選」

梅雨の石垣島ってどうなの?と思って行ってみたけど、雨は降っても、全然楽しめる!

そしてなによりオフシーズンだからホテルが安い!家族4人で宿泊したホテルを簡単にご紹介します。

グランヴィリオリゾート石垣島(ルートイン系列)

素泊まり4人で21,000円

リゾートなのに、露天風呂&本格サウナ付き!
ロフト付きのファミリールームで広々。
プールは梅雨のおかげでほぼ貸切状態。

※夏は同条件で1泊10万円前後になることも!

🔗 公式サイトはこちら

フサキビーチリゾート

素泊まり4人で29,400円

「一度は泊まってみたい」憧れの大型リゾート。
プールが超充実、雨でも遊べて外出いらず!
海も目の前で、シュノーケリングや釣りも楽しめました。

※夏は10万円超えの高級リゾートがこの価格!

🔗 公式サイトはこちら

コンフォートホテル石垣島

朝食付き4人で10,000円!

立地が最高で、インターコンチネンタルの真横。
部屋からはゴルフ場ビューでびっくり。
この価格で朝ごはん付きは感動レベル。

※夏は2万円超の日もあり。

🔗 公式サイトはこちら

結論 オフシーズンだからこそ石垣島“お得で快適”

3泊すると家族4人合計約6万円。夏に行けばこの3倍以上。
ホテルでゆっくり過ごすなら、むしろ梅雨がちょうどいい。

静かでお得な石垣島、ぜひ一度体験してみてください!

今回の石垣島の旅の目的の、紅型アーティスト池間さんとのコラボ財布「小さいふ」完成しました。コラボ記念インタビューはこちら

石垣島の自然が生んだ紅型の色「琉球 紅型作家/書家 池間真裕子」×小さいふ。
コラボ特別記念インタビュー