9月13日の小さいふは「二千年生きる木」

栃木レザーのヌメ革をベースに樹齢2000歳といわれるバオバブの木をデザインした数量限定の記念モデルです。エイジングするにつれて太陽の 2000の文字が浮かび上がってきます。

皆様に日々愛されて「今日の小さいふ2000色記念」を迎えることができました。感謝を込めて10名様には名入れサービスをさせていただきます。

本日予約販売開始 10月中旬お届けとなります

アフリカではバオバブの木の下で集会が開かれることが多く、バオバブの木の近くに家を建てると良いとされています。

グラミン銀行をノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスさんの自伝にも「集会はバオバブの木の下で行われた」「そしてそこで、歌ったり踊ったり、食べたりと、お祭りのようなことをしたのだった」と書かれています。

バオバブの果実は食料や油、樹皮は薬に使われ、病気や不幸から守ってくれる精霊が住むという言い伝えも。

それでは夜9時に会いましょう。