『ZUIUN』

青の栃木レザーに施された模様は、琉球の伝統紋様の「瑞雲と燕」

瑞雲とは、めでたいことの前兆として現れる雲の事。さらにその瑞雲の中を燕が対になって飛んでいます。

瑞雲に燕。。。めっちゃ縁起ええやん。。

こんな感じで100年以上も前から受け継がれている伝統模様には必ずと言っていいほど柄に意味があり、

五穀豊穣、開運福徳、子供の成長、家族の健康や長寿、学業成就、家内安全、子孫繁栄

などなど時代が変わっても、人々の根本的な願いはいつの時代も変わらないんだなって思いますね。

今日の小さいふ。もそんな吉祥を引き寄せるお手伝いができたら幸いです。