革の鉛筆キャップにNEWカラー登場しました☆
ダリの時計柄、羅背板五色乱星、ホルスタinネコ、ピカソボーダー、Power of music、アリス、人気の革を使った限定カラーも登場です。
日本での鉛筆の歴史は古く、伊達政宗、徳川家康の鉛筆が残っています。明治までは、まだ木筆と呼ばれていたそうです。
現在はシャーペンやボールペンでも、新しく便利なものがたくさんでていますが、鉛筆特有の木の形、匂い、気持ちの良い手触りは人気です。
日本人の一人当たり一年間に使っている鉛筆の本数は、黒鉛筆で3.7本、色鉛筆で1.5本の合計5.2本だそうです。
少し手間をかけて鉛筆を削ること、削ると長さが凸凹変わることは楽しいことであったりもします。
わたしたちのモノ創り、デザインのデッサンにも鉛筆は欠かせません。
偉人と呼ばれる人の作品やアイデアも実はたくさんのメモから生まれているといいます。
この真っ白なページから新しいモノが生まれることにワクワクします。
皆さんの鉛筆の強い味方に、鉛筆デビューの相棒にしてみてください。